メディテーション指導者養成プログラム Level1『メディテーション入門講座』が 8月20ー21日に開催されました!

img_0526Level1となる2日間15時間のプログラムでは、『メディテーション』をより日常的に私たちの生活に取り入れるためにDavidが様々な話を交えながらメディテーションの一般的な効果や、2500年も前から続くメディテーションの歴史、流派や系譜についての講義を行いました。歴史や系譜と言うととても難しく聞こえますが、伝言ゲームやおばあちゃんから引き継ぐ秘伝のレシピといった例えなど、日常生活に即したわかりやすい例え話を交えて説明していきました。

この『メディテーション入門講座』の2日間を通して学ぶメディテーションプラクティスは4つ。
まずはマインドフルネス・メディテーション。これは『今現在の自分の状態を知り慣れ親しむためのメディテーション』。基本の瞑想姿勢を作って座り、全てのメディテーションの基本となる『今、ここ』に意識を置く練習をします。
体の動きを止めたとき、頭の中に浮かび上がる思考や、そこから連鎖して湧き上がる感情を知り、意識が『今』から離れてしまっている自分に気がつく事で『今に心をつのところに置く』(集中している)事について深く学んでいきます。
次に行うのはアウェネス・メディテーション。『自分の考えや気持ち、知覚や感覚を慣れ親しむためのメディテーション』です。
今に心を行き渡らせることを学んだ上で、私たちの持つ『視覚』『聴覚』『嗅覚』『味覚』『触覚』この5つの五感を使ってメディテーションを行います。外の世界と自分とを繋げる純粋な感覚器官の働きに意識を置くことで、正しい理解力を身につけていきます。

そして3つ目は塾考のメディテーション。『自分の思考の仕組みを理解し、集中して考えるメディテーション』です。この物事をしっかりと考え識別する力や優れた判断力、洞察力を養うプラクティスでは、1つの事を深く掘り下げて考えていくことで、自分自身の内面をシャープでクリアな状態で物事を判断する力を身につけていきます。ついつい、『あ、このパターンはこうなるな』なんて憶測で物事の本質を歪めることなく、ストレスや抱えている問題についての根源となっているものを探っていきます。

3つのメディテーションを通して学んだ自分から、
意識を関わりのある人へ向けて行うメディテーションへ。

最後の4つ目は、愛と優しさのメディテーション。『優しさや思いやりの心を育むメディテーション』です。日々変化する人間関係における『好き・嫌い』これらの感情について深く学びながら、家族や恋人、大切に思う人への向ける優しい気持ちを同じように自分自身にも育み、こじれてしまったように思える人や、通りすがりの人、全ての生きとし生けるものに対して祈りのような優しい心を育むメディテーションの練習を行います。

4つのメディテーションを通して、自分自身や他者との向き合い方や、ストレスを生み出す原因への理解に少し近づき変化が生まれるのではないでしょうか。

トレーニングおいて、受講生同士の人生経験を通して様々な意見交換を行うことも、メディテーターとしては大切な勉強と考えられています。現在、受講されている方の職業も、一般企業にお勤めのOLさんや管理職の方、医療関係、自営業やデザイナーさん、ヨガ講師など様々。またメディテーション(瞑想)について知識のある方もいれば、全く初めての方もご参加されています。そのため非常に幅の広く深みのあるディスカッションが繰り広げられています。

この講座のLevel1は指導者を目指す方はもちろん、瞑想に興味をお持ちの方も気軽に参加できる
オープンクラス形式で行われていますので、ぜひご興味のある方は、ご参加ください。
現在11月スタート生、2月・3月スタート生募集中です!

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